夏の過ごし方2
ある日
新宿クリエーターズフェスタの一環で
歌舞伎町ど真ん中 元コマ劇場の壁に
蟹江杏さんと一緒に絵を書くと言うプログラムで
歌いました
元たまの 石川浩司さんと
シンガーソングライターの雨宮弘哲さん
ピアニストの 関口さんと
子どもたちときどき 酔っぱらい
子どもたちときどき ホストたち
大きな一枚の絵が
普段あまり出逢わない人同士を 繋げたよね
ある日 吉祥寺 キチムで ご飯は エプロンズの3人 もう次回が楽しみです ある日 ショピン 富山県へ お昼 ライブを終えて 偶然 行ってみたかった また 行こう
おまつりわっしょーーい!! 虫の声が聞こえるくらい静かなおまつり 日本の 奥ゆかしさ どうか このままで
John John Festivalとショピンとで
「エプロン食堂」
輪になるって いいなぁ
って なんだか当たり前の様な事を
改めて感じました
集合写真は 相澤さんが撮ってくれました
また やろう!
おわら風の盆の前夜祭
この道を上ると
小さい頃 黒澤明の「夢」を観た時と同じような気持
も好きだけど
たまらなかった
夏の過ごし方1
こんばんは
我が家は
畑に囲まれ 川も流れています
なのでもう 秋の虫フェス始まってますよ
シャシンと共に振り返ることにします
ある日
山形 最上町の高校生がロバハウスにやってきて
ショピンと一緒に演奏をしました
小さなハープを弾く高校生
とても素敵です
ずっと 辞めないでほしいな
ある日
サラヴァ東京で
プチ音楽劇を見ながら お裁縫をするイベント
「まほうのお針箱」
晃生は スターを夢見るたぬき
わたしは 愛を忘れたうさぎ の役
ある日
「まほうのお針箱」札幌公演
呼んでくださったおじさまたちと
北海道の海の幸は 全部 ぜ〜んぶ食べた!
と思う
ある日
トイちゃんの誕生日 ある日 母校 自由の森学園へ 函館へ 毎日ちゃんとコンサートしていましたよ すべてのお世話をしてくれた 函館の風が 恋しい 毎年恒例 ロバの学校へ
賑やかで どこ探してもない こんなお祭り つづく
祝いすぎて こんな時間
ミュージシャンのヒロトくんとナナちゃんと
窓辺に 飾られた
石や ガラスや 珊瑚
誰が並べたんだろう かわいい
先生かもしれない
ある日
晃生と馨くんと ネハナでライブ
ぎゅうぎゅうにお客さん
中には 網走から8時間かけて来てくれた人もいました
ショピンも合流して
国際民族芸術祭に出演
きもちのいいライブばかりでした
いっぽさん はる枝さん
ほんとうに ありがとうございました
そしのその翌日 長野県 小諸市へ
一年に一度
自然の音と ロバの音楽座の音楽と
子どもたちの声 トンカン工具の音に溢れる4日
空き缶で作った ロボット
昼間は にぎやかに踊らせて
夜は 中にろうそくを入れて 行進
でも 聴きたい音しか聞こえて来ない
どこにもない
いつの間にか
好きな時間の過ごし方 はっきりしてきた
と思う